約 2,324,980 件
https://w.atwiki.jp/cool_stsc/pages/20.html
DD-05 ショックウェーブ 2011.06.18発売 4200円 (ボイジャーサイズ) 総合○ ビークル◎ ロボット○ 可動◎ 総評 すっかりTF界の謎の暗殺者的なポジションを確立したショックウェーブ。色が劇中の青みがかった銀色でなくショックウェーブのパーソナルカラー紫に変更されている。ビークル時もロボ時にも言えるのだがエネルギーチューブが硬くて効果的に使えないのが残念。 ビークルモード エイリアンタンク。全体的な変形の仕組みはほぼリベンジメガトロンのそれ。より生命体とメカの融合具合を表現している感じ。 ロボットモード 肩幅があり腰部が細く下半身はどっしりしている。キャノン砲を構えさせるとよく映える。ショックウェーブの禍々しさが際立つという意味で紫はアリか。全体的にポージングが付けやすく格好良い。 ギミック 右手のキャノン砲がメックテックウェポンになっておりボイジャーサイズ共通であるギミック展開状態で固定が可能。 可動 良好。手首が回らないのが残念。 武器・付属品 メックテックウェポン:パーティクルウェーブブラスター テクニカルポイント 体力:8 知力:10 速度:4 防御力8 地位:8 勇気:9 火力:10 技能:7 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1599.html
The Home Office Planner Barty Phillips Home Design Guide Barty Phillips The Home Office Planner Barty Phillips Minimum Space Maximum Living Barty Phillips Setting Up Home Nicholas Hills?Barty PhillipsBarty Phillips Doing Up Small Spaces Inventive Ideas for Small-Space Living (Doing Up Series) Barty Phillips Your New Grandchild Barty Phillips Your Baby Girl Barty Phillips Fabrics and Wallpapers Sources, Design, and Inspiration Barty Phillips Plants for Profit Barty Phillips "Daily Mail" Book of Household Hints and Tips Barty Phillips Christopher Wray Guide to Decorative Lighting Barty PhillipsChristopher Wray? Your Baby Boy Barty Phillips The Hamlyn Book of Decorating Barty Phillips Wonderworker Barty Phillips The Country House Book Barty Phillips Fabrics and Wallpapers Barty PhillipsMary Schoeser? The Hamlyn Book of Decorating Barty Phillips Making Money from Your Garden Barty Phillips Tapestry Barty Phillips Tapestry Barty Phillips The Home Design Guide Barty Phillips The Complete Book of Cleaning Barty Phillips How to Clean Absolutely Everything Barty Phillips The Complete Book of Stain Removal Barty Phillips How to Clean Absolutely Everything Barty Phillips Wonder Worker's Complete Book of Cleaning Barty Phillips Garden Design (Gardening) Barty PhillipsAndrew Newton-Cox? Gardening Encyclopedia Deena Beverley?Andrew Newton-Cox?Barty Phillips Wonder Worker's Complete Book of Cleaning Barty Phillips Carpet Style A Comprehensive Style-By-Style Directory to Choosing the Right Carpet for Your Home Barty Phillips Doing Up a Dump Barty Phillips How to Clean Absolutely Everything Barty Phillips Conran and the Habitat Story Barty Phillips Pay Less to Keep Warm Barty Phillips Doing Up a Dump Barty Phillips Setting Up Home Nicholas Hills?Barty Phillips Wonderworker Barty Phillips Herb Gardens and Tea Barty Phillips Complete Book of Cleaning Barty Phillips Doing Up a Dump Barty Phillips House Sense Barty Phillips Interior Decorating Made Simple Barty Phillips The Book of Herbs Barty Phillips Ideas y Trucos Para El Hogar Phillips Barty? Your Baby Boy Barty Phillips Das neue grosse Haushaltsbuch. 4000 Tricks und Biotips Barty Phillips Decorating Technique and Style Barty Phillips Bargain Book Barty Phillips Das neue grosse Haushaltsbuch. 4000 Tricks und Biotips Barty Phillips The Country House Book Barty Phillips
https://w.atwiki.jp/ccie/pages/22.html
基本 アドレッシング IPv6 Neighbor Discovery Protocol Neighbor Solicitation Message Neighbor Advertisement Message Router Advertisement Message アドレス自動設定 RA Router Advertisement RS Router Solicitation Stateless Address Autoconfig:RA Stateful Address Autoconfig:DHCPv6 IPv6 DNS IPv6 DHCPv6 ホスト<CCIE範囲外?> 基本 128bitアドレス、広大なアドレス空間 プラグアンドプレイ:アドレスの自動設定、ルータアドバタイズ パケットヘッダ簡素化 version traffic class flow label payload length next header hop limit Source Address Destination Address Extension header チェックサム無し:IPv6上位層プロトコルで処理 フラグメンテーションは拡張ヘッダ内。処理は送信元ノードで実施、中間ノードでは廃止。 フローラベル:トラフィックのフローにタグ付け、スイッチング速度UP。 モビリティ機能、経路最適化サポート QoS,Multicast IPsec必須搭載 Path MTU Discovery:送信元は経路にDiscoveryパケット送信、中継デバイスはICMPで「Packet too big」エラー返す→MTUサイズ特定・キャッシュ。 アドレッシング 1つのIFに複数のアドレスを付与するマルチアドレス インターフェイスID(64bit):各リンクでユニーク 手動生成 動的生成:EUI-64フォーマット:MACアドレスを分割して間にFFFEをはさむ △ホストが特定されセキュリティIssue →Anonymous Addressの使用等検討 グローバルユニキャスト 2000 /3 リンクローカルユニキャスト FE80 /10 マルチキャスト,エニーキャスト FF00 /8 ループバック 1/128 全ノード FF01 1 FF02 1 全ルータ FF01 2 FF02 2 FF05 2 全OSPFルータ FF02 5 全DR/BDRルータ FF02 6 全RIPルータ FF02 9 IPv6 Neighbor Discovery Protocol 同一セグメント(local-link)上のネイバーのMACアドレスをICMPv6 solicited-nodeマルチキャストアドレスを用いて知る。(IPv4のARPに相当) Neighbor Solicitation Message ICMPv6 Type=135 [送信元]→[宛先] SA=送信者のIPv6アドレス DA=宛先のIPv6アドレスを元に生成したsolicited-nodeマルチキャストアドレス Neighbor Advertisement Message ICMPv6 Type=136 [送信元]←[宛先] SA=宛先のIPv6アドレス DA=送信元のIPv6アドレス Neighbor Solicitation Messageの返信。 Router Advertisement Message ICMPv6 Type=134 全ノード(FF02 1)宛にIPv6ルータのI/F上から定期的に送信 アドレス自動設定 RA Router Advertisement ルータが全ノード(ff02 1)にマルチキャストでRAメッセージ送信 RS Router Solicitation ノードが全ルータ(ff02 2)に対しRSメッセージ送信 ルータがノードに対しユニキャストでRAメッセージ送信 Stateless Address Autoconfig:RA 状態を持たない=ルータがノードの状態(アドレス)を検知しない ルータがRA(Router Advertisement Message)を出してアドレスをふるref Stateful Address Autoconfig:DHCPv6 状態を持つ(IPv4のDHCP的) DHCPv6を利用 Mフラグ(Managed Flag):アドレス含めた情報はDHCPで取得 Oフラグ(Other Config Flag):アドレスはRAで設定、それ以外はDHCPで取得 IPv6 DNS ホストがDNS情報を取得する方法:3パタン存在(2006年時点で議論中) RA:オプションRDNSSをRAに埋め込む ◎手軽、オーバーヘッドが小さい △RAを直接解釈するためカーネル内部の実装が必要、L3前提なのに上位の情報を入れるいびつさ DHCPv6:DHCPv6-lite ◎標準化済、NTPやSIPなど他パラメタも通知可能 △オーバーヘッド大きい。DNSのためだけにDHCPv6使用するのは重い Well-Known Anycast Address:あらかじめ決めたアドレスを機器に埋め込んで出荷 ◎オーバーヘッドなし(DNSを探しに行かない) △L3で決まったアドレスへの到達性を保証しておく必要 IPv6 DHCPv6 ホスト<CCIE範囲外?> 送信元アドレスの選択ルール 宛先とスコープの比較 期限切れ以外のアドレス ホームアドレス(Mobile) ユーザの設定ポリシーに従う Longest Match:先頭からBit列を比較 IFの実装順序 宛先アドレスの選択ルール IPv6アドレス(複数ある場合はリゾルバ/ホストの実装に依存) IPv4アドレス マルチアドレス時のアドレス選択:ポリシーデータベースを参照。prefixとlabelを比較し、宛先アドレスのラベルとマッチするアドレスを選択。 ユーザ設定ポリシーの確認(windows) C \ netsh interface ipv6 show prefixpolicy
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/131.html
Log4jをEclipseで使った時のメモメモ。 とりあえず使ってみるダウンロードとインストール 展開する 環境変数の設定 実行確認 Eclipseで使ってみる。プロジェクトにlog4jのjarを追加する サンプルを動かしてみる。 参考資料 とりあえず使ってみる なにはともあれ使ってみようっと。 ダウンロードとインストール http //ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/logging/log4j/1.2.14/ これにしてみた! logging-log4j-1.2.14.zip 展開する どこに入れようかな。 logging-log4j-1.2.14.zipをダブルクリックして展開。 ZIPだからね。 これをまずはわかりづらいのでCドライブ直下にいれちゃおうそうしよう。 C \logging-log4j-1.2.14 こんな感じかな。 環境変数の設定 環境変数の設定で CLASSPATHに %LOG4J_HOME%\dist\lib\log4j-1.2.14.jar LOG4J_HOME C \logging-log4j-1.2.14 とするとPATHがとおるです。 実行確認 どうやらこちらはコンパイルと実行時に使うんですって。 ここを参考にやってみる。 http //www.javaroad.jp/opensource/js_log4j1.htm コマンドプロンプトからなら上のサイトさんに書いてあったので実行はうまくいきました。 でも。。。うーーーーー。 Eclipseからだとどうなるんだ? Eclipseで使ってみる。 さっそくJavaプロジェクトでクラス作ってこんな一文を入れてみたら import org.apache.log4j.*; なにも考えずにimportしても「ねーよ!」って怒られました。 ううう。 というわけでプロジェクトに追加してみます。 プロジェクトにlog4jのjarを追加する プロパティを開く。 「Javaのビルド・パス」の「ライブラリー」タブを選ぶ。 「ビルド・パス上のJARおよびクラス・フォルダー」の中にlog4jがなかったら追加。 「外部JARの追加」ボタンをクリック。 先ほどのjarファイルの場所を入れる。 とりあえずこんなのいれてみた。 C \logging-log4j-1.2.14\dist\lib\log4j-1.2.14.jar あれ? ここでCLASSPATH設定したの使えばいいのかな。 LOG4J_HOME\dist\lib\log4j-1.2.14.jar これでいいんじゃ? せっかく設定したんだしね。あとでためしてみよー これってEclipseのpluginのとこにjarをぶちこんでもいけるですか? 今度試してみよー。 今度とか後でとか多すぎ。 続けます。 OKボタン押すと「ワークスペースをビルド中」とかってしばらくEclipseががんばります。 がんばれーふぁいとー! すると、先ほどとりあえず書いた import org.apache.log4j.*; がエラーじゃなくなってるじゃありませんか! でもまだ何も書いてないから黄色い波線になってるけどね。 インポートされた org.apache.log4j は一度も使用されていません。 うんうん。じゃクラスにサンプル貼り付けちゃおうっと。 サンプルを動かしてみる。 いつもお世話になってますなこちらのサイトから。 http //www.javaroad.jp/opensource/js_log4j1.htm しつこいけどHelloWorld! もうそろそろHelloComsCom!とかにしてもいいんじゃ?いやいやいやいや。 static Logger logger = Logger.getLogger(○○○.class); public static void main(String argv[]) { BasicConfigurator.configure(); logger.debug("Hello world."); logger.info("What a beatiful day."); } クラスの中にこれをいれてみたです。 ○○○のところは入れたとこのクラス名を。 実際はこんな感じ package log4jtest.dotcom; import org.apache.log4j.*; public class DotComLog4jTest { static Logger logger = Logger.getLogger(DotComLog4jTest.class); public static void main(String argv[]) { BasicConfigurator.configure(); logger.debug("Hello world."); logger.info("What a beatiful day."); } } おし、これでコンパイルは通った。実行だー!いけーっ! コンソールに 0 [main] DEBUG log4jtest.dotcom.DotComLog4jTest - Hello world. 15 [main] INFO log4jtest.dotcom.DotComLog4jTest - What a beatiful day. なんででやがりました。どうやら成功のようです。やりました。 xmlの設定も何もなしにここまでできます。 んじゃこれをどう使うのかっていいますと。 えっと。。。 もちょっとお勉強します。 参考資料 http //takeoba.cool.ne.jp/Jakarta/log4jInstall.htm ありがとうございます。 googleさんとそこで引っかかってくれるサイトさんがいらしゃらなければ私何もできません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27598.html
登録日:2014/02/20 Thu 00 48 03 更新日:2024/06/08 Sat 20 14 44 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ECLIPSE Project DMM ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマン列伝 ウルトラ主題歌一覧 エクリプスモード 優しさ 劇中未使用 劇中未使用←誠に遺憾である 力信じて戦う 勇気 強さ 慈愛 日食 曲 楽曲 皆既日食 真の勇者 神曲 神編集 ECLIPSEとは『ウルトラマンコスモス』の挿入歌の一つ。 その名の通り、コスモス・エクリプスモードのイメージテーマソングであり、 少し短めながらもエクリプスモードの力の意味を記した歌詞などが深い隠れた名曲である。 作詞 KATSUMI 作曲 KATSUMI 唄 Project DMM 出だしは静かなパイプオルガンの音から始まり、その後入るギターから一気にテンションが上がっていくメロディー。 そこに乗せられた歌詞は、エクリプス四部作(28話~31話)で学び、成長した春野ムサシも示しており、 さらにはTHE FIRST CONTACTでコスモスとした約束を果たした最終回を暗示した歌詞とも取れる。 まさに隠れた名曲である。皆さんもぜひ一度は聞いていただきたい。 え? そんなに歌詞が良くてメロディーも良い名曲なら本編では何話に使われたかって? ………………実はこの曲 本編では一切、使用されていない 本編では一切、使用されていない 大事な事なので二度言いました。 そう……実はこの曲、名曲にもかかわらず本編では一回も使用されなかったのだ! 何故使われなかったかは定かではないが、エクリプスモードの強さがさらに極まったと思うので使えばよかったのにというファンが多数。 更に、この曲がウルトラ関係で使用されたのは「ウルトラシリーズ」の情報番組である『ウルトラ情報局』(2002年12月~2011年4月放送)位であり、知名度も低かった。 先ほどまで書いていた「隠れた」名曲とは要は知名度の問題であり、 某笑顔動画では「炎頭動画で知った」など微妙に地味な扱いもされていた。(曲自体は名曲なのでネタにはあまりされていないが) ファンとしてはぜひ本編で一度でいいから使用してほしかっただろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 敵の罠に落ち 立ち上がる力を無くしても -アニヲタWiki- コスモスを助けようとするみんなの勇気と 日食の光が重なって、金色の光となった 今だ、ムサシ!! BGM ECLIPSE コスモス!!! ウルトラマン列伝第91話「闇からの復活!甦れウルトラマン!!」 強大な敵の前に敗れて光を失っても、必ず立ち上がり邪悪を倒してきたウルトラヒーローたち。 そんな彼らの不屈の魂を描いた名エピソードから、名場面ばかりを集めたスペシャル総集編。 この回はウルトラゼロファイト第二部完結に際してシャイニングウルトラマンゼロ覚醒の話をもとに 闇から復活した三人のウルトラマン「ティガ」「ネクサス」「コスモス」を紹介した総集編。 「映画ティガ、列伝初登場」「ネクサス屈指の名バトル、ネクサスVSダークメフィスト」などなど 編集の好みによって評価は変わるが、かなり見どころのある回であった。 そしてトリを飾ったのがウルトラマンコスモスの「エクリプス」 カオスヘッダーの罠に落ちて敗れ去ったコスモスがみんなの勇気で復活する回である。 そしてなんと今回の総集編の編集でこの未使用曲『ECLIPSE』が初めて本編映像に合わせて使用されたのだ! BGMも相まってエクリプスモードのそのチートっぷりがさらにかっこよく見える神編集。 ECLIPSEはこの回のトリを飾るのにふさわしい曲となれたのだった。 そしてさらに月日は流れ、2021年12月27日…… 貴様は伝説の力を呼び起こすカギとなる存在 我々アブソリューティアンにとって超危険分子と判断された! テヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!! 狙いは僕…? 伝説の力…レジェンドやサーガのことか? 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』のプロローグにてついに映像作品初使用。 本作のコロナモードへのモードチェンジから挿入歌として使用されていた「Touch the Fire」のサビ直前で、 エクリプスモードへのモードチェンジとともにこの曲に切り替わるというメドレー形式の使用となった。 紅い『追記』と青い『修正』 その間には何が…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 列伝スタッフは音楽への拘りが尋常じゃないよね -- 名無しさん (2014-02-20 01 07 07) ↑SEにもこだわってくれるから、本編垂れ流しでDVD持ってると本編自体は普通の回よりも総集編や特集編のほうが面白いのが列伝。ゾフィー兄さんのときにはバードン回で主題歌使ってくれたりね -- 名無しさん (2014-02-20 01 11 58) ↑2新ウルトラマン列伝の一話のウルトラマンノアのシーンでもバトルオブドリームNOAのテーマソング使ってくれたね -- 名無しさん (2014-02-20 22 07 44) ネクサスまで直撃世代で見てて新ウルトラマン列伝になってから復帰した自分はこの曲の存在を知らず、ティガのHDリマスターBlu-ray発売記念としてニコ動とYouTubeに一週間限定配信されてた列伝91話を見て始めて聴いて、速攻でAmazonでCD買ったと言うね。本当になんで当時使わなかったんだろ… -- 名無し (2014-11-07 01 07 43) 混入歌……? -- 名無しさん (2014-12-22 13 34 54) 歌詞的にコスモスと共演したなら、エックス&大地やジード&リクと合いそう。列伝タイプの再編集でもいいけど、新撮で使用されるのも見てみたい気持ちもある -- 名無しさん (2018-01-02 10 56 39) ギャラファイで流れた!! -- 名無しさん (2021-12-27 19 17 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/enkayousongmusic/pages/149.html
Arclipse UNIFIED
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/36.html
tipsは逆引きのヒント集です。通信関連ならFirewallを参照。コンピューターの動作関連ならDefense+を参照。それ以外で両方に関連している、あるいは両方に関連していないなら全般を参照。 tips全般グループを追加、編集する 自動学習のバルーンが連続表示され長時間表示される、バルーンが消えない インストール時の初期設定に戻したい ルールが肥大化して管理しにくい FirefoxとかInternet ExplorerがCPU使用率100%になって終了できなくなる タスクバーのアイコンが進入禁止マークになる ルール追加の挙動はポップアップの場合上から、自動学習の場合下からルールが追加される。 インストールしたらトップページとか変えられた。 HopSurfツールバーをアンインストールする アンインストールに失敗してネットに繋がらない アンインストールや再インストールについて FirefoxとかInternet Explorer等でページが表示されないときcomodoの画面が表示される。ウェブページの表示が遅い気がする。COMODO Secure DNS Serviceを停止する。等 アップデート後の不具合 Threatcastが動かない Firewall全般ルールの初期設定 すべてのincoming通信を遮断する NetBIOSを遮断する Remote Desktop svchost.exeの設定 P2P設定 FTPでダウンロードが出来ない場合 jeticoやKeiroなどから移ってきた人へ 169.254.xxx.xxxがSystemのポート139にアクセスしてこようとする 239.255.255.250 1900へアクセスしようとする。 何のIPか調べたい インストール後とかの「新しいプライベート ネットワークを検出しました!」 のダイアログをもう一度出したい ホストでのブロックがうまくいかない ポート開放がうまくいかない 「Windows Operating System」のログが大量に・・・ ファイル交換とかpingとか公開サーバとかが動かない 通信が勝手に許可されるアプリケーションがある ファイルの共有とかプリンタの共有とかが動かない Defense+ctfmon.exeがいちいちうざい。 某Antivirのポップアップ広告を禁止する 今ちょっと古いソフトをVersionアップしてみたら、アラートデマ栗で萎えた……orz IMEツールバー(言語バー)が出て邪魔 MMORPGが動かない。オンラインゲームが動かない。 nProtect GameGuardが動かない コンピュータが不安定になる、プログラムを実行後Defense+が固まる、等 プログラムの起動をポップアップで制御したい Defense+のログが残る条件は? NvCpl.dllとか、グラフィック関係等でエラーが出る Defense+のログに特定のアプリがいっぱい出てくる。 Defense+を完全停止する キーボードフリーズ ゲームをフルスクリーンでプレイすると画面が黒く(ブラックアウト)なり操作不能になる。 プログラムランチャーとかファイラーからプログラムを実行するときいちいちポップアップが出る。 挙動が勝手に許可されるアプリケーションがある x64環境下でFEZなどゲームポット製アプリケーションを起動するたびにダイアログが出る tips 全般 グループを追加、編集する Defense+ Tasks 共通タスク My Protected FilesのGroupsからグループの編集ができる。 これはFirewallとDefense+両方共通のグループ。 自動学習のバルーンが連続表示され長時間表示される、バルーンが消えない バルーンの×を無くなるまでクリック。 インストール時の初期設定に戻したい インストールフォルダに初期設定ファイルが保存されているのでそれをインポート後、アクティブ化する。 新規の初期設定の名前を変えることで既存の設定はそのままに保存しておくこともできる。設定をエクスポートすることもできる。 デフォルトでは C \Program Files\Internet Security 初期設定ファイルは - Antivirus Security.cfg - Firewall Security.cfg - Internet Security.cfg - Proactive Security.cfg Antivirusのみ使用ならAntivirus、Firewall(Firewall + Defense+)のみ使用ならFirewall、両方使用ならInternet Security、最強を目指しているならProactive。 ルールが肥大化して管理しにくい 検索機能を活用する。ルール画面で「Ctrl+F」を押すとキャプション部分が検索ボックスになる。ただしフルパス検索のみ可能。 ルール画面のパージをクリックして古いルールを削除する グループ を活用する。 *(アスタリスク)を活用する。 思いきって 初期設定に戻す 等々 FirefoxとかInternet ExplorerがCPU使用率100%になって終了できなくなる SafeSurf toolbar または HopSurf toolbar をアンインストールする。 タスクバーのアイコンが進入禁止マークになる 何らかの理由でCISがうまく起動できていない状態だとアイコンが盾に禁止マークが表示される。 いくつか対応策を挙げるとすれば 再起動してみる。 その他 - 診断 からCISを修復してみる。 初期設定 に戻してみる。 改善しない場合CISを再インストールする。 ルール追加の挙動はポップアップの場合上から、自動学習の場合下からルールが追加される。 つまり、ポップアップで設定されたルールが優先されて、自動学習で設定されたルールはプライオリティが一番下になる。 インストールしたらトップページとか変えられた。 インストール時の ウィザード でデフォルトのチェックを外さないとHopSurfツールバーがインストールされたり、Internet Explorerのトップページやデフォルトのサーチエンジンが変更される。 HopSurfツールバーをアンインストールするには 下の項 を参照。 トップページの変更はインターネットオプションから行える。 デフォルトのサーチエンジンの変更は、ツール アドオンの管理 検索プロバイダー GoogleかYahooを選択 既定に設定 をクリック HopSurfツールバーをアンインストールする Internet ExplorerとFirefoxを終了させる。 スタートメニュー プログラム HopSurf Add or Remove Components HopSurf Setup が起動するのでUninstall Toobarからアンインストールする。GeckoとはFirefox系のブラウザのこと。 アンインストールに失敗してネットに繋がらない 下の項目を参照。 アンインストールや再インストールについて アンインストール時にCISを終了させずにアンインストールするとうまくアンインストールされないことがあるようだ。 アンインストール時には必ずCISを手動で終了させてからアンインストールしたほうがいい。 CIS終了はタスクバーの盾アイコンを右クリックで終了を選ぶ。 「CISのアンインストールに失敗したことが原因でネットに繋がらなくなった」と確実に確認できる場合、以下を一つずつ行いその都度ネットに接続してみる。 アンインストール用のショートカットを作る。 c \program files\COMODO\COMODO Internet Security\cfpconfg.exe これのショートカットを作って下さい。 そのショートカットのプロパティの「リンク先」を、 "C \Program Files\COMODO\COMODO Internet Security\cfpconfg.exe" -u としてください。 半角スペース-uを必ずつけてください。 その後ショートカットを実行するとアンインストールできます。 CISを再インストールしてみる。セキュリティレベルが「すべてブロック」になっていないか確認する。なっていたらそれ以外にしてみる。 Cドライブを「comodo」で検索して出てくる「comodo」の名前を含むファイルやフォルダを他の適当な場所に移動させるか削除し、必ず再起動する。 レジストリエディタで「comodo」を含むキー検索し全て削除する。レジストリをいじることの危険性を必ず理解した上で行う。あるいはアンインストール支援ソフトやレジストリの掃除や最適化するソフトなどを使う手もある。 CISを再インストールしてみる。 システムの復元を行う。 掲示板や2chの 該当スレッド に 環境 を書いて質問してみる。 FirefoxとかInternet Explorer等でページが表示されないときcomodoの画面が表示される。ウェブページの表示が遅い気がする。COMODO Secure DNS Serviceを停止する。等 インストール時に COMODO Secure DNS Service を選択したままだとDNS参照がCOMODO Secure DNS Serviceに切り替わる。 日本からのアクセスの場合レスポンスが悪いので体感に影響するかもしれない。 また、Firefoxの場合、ファイアウォールのルールで送受信を許可するに設定してないとレスポンスが極端に悪化します。 COMODO Secure DNS Serviceの停止方法 Windows xpの場合 コントロールパネルをクラッシック表示にし、ネットワーク接続を開く。 ローカルエリア接続のプロパティのインターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティを開く。 「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェック→OK Windows Vistaの場合 vista DNS 設定 で検索し、「インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」のプロパティを開く。 「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェック→OK アップデート後の不具合 アップデートによる不具合が起こるようならクリーンインストールで解決される。 Threatcastが動かない まず以下を確認する。 インターネット接続中にThreatcastを登録(後述)する。 ポップアップアラートにThreatcastタブが表示されるはず。なければまだ登録されていない。 Threatcastタブが表示されているけどレートが表示されない場合、サーバ側の問題である可能性がある。 Threatcastを登録するには、インターネットに接続した状態で、その他 - 設定 - Threatcast を設定後、cfp.exeを再起動する(タスクトレイの盾アイコン右クリック→終了後スタートメニューのプログラムから起動) 登録されるとポップアップにThreatcastタブが表示される。 企業や教育機関等での使用でThreatcastのレートが表示されない場合、ネットワーク管理者がThreatcastサーバへのoutgoing通信を遮断している可能性がある。 Threatcastの登録は次のように動作する。 ホスト名「threatcast.comodo.com」をDNSから引いて、72.9.241.58が返ってくる。 HTTPSで"CONNECT threatcast.comodo.com 443 HTTP/1.0" 200で接続して、Threatcastサーバへ登録する。 Threatcastのログを残すには ネットワーク セキュリティ ポリシーにc \program files\comodo\comodo internet security\cfp.exeをデフォルトのcfp.exeまたはcomodo internet securityのポリシーの上に来るように追加する。 「許可 ログ、out、UDP、送信元アドレス Any、あて先アドレス 72.9.241.58、送信元ポート Any、あて先ポート 53」を設定する。 ここまでhttp //forums.comodo.com/empty-t39435.0.htmlの翻訳。意訳や解釈が入ってます。 Firewall 全般ルールの初期設定 ルータを使用している一般的なネットワーク構成だと初期設定では以下のような全般ルールになるはずである。[3.13時点] 上記のルールを新たに作る方法 "ステルス ポート ウィザード"を開く ↓ "Define a new trusted network - stealth my ports to EVERYONE else"にチェック入れて"Next" ↓ "I would like to trust an existing 'My Network Zone'"にチェック入れて"Zone Name"でNIC選んで"Finish" すべてのincoming通信を遮断する インストール時にP2Pを使わないと回答した場合と同じ?ルールを作る。 PCにあまり詳しくない一般人はこちらがセキュリティ的に推薦されるだろう。 ※ただし、Remote Desktopなどを使う場合は影響が出ると考えられる。(ヘルプを見ても、Remote Desktopのような外部からのコントロールを可能とする機能が、たとえWindowsの機能だとしても特別に許可されるという記述はないため。また、"Block all"という表現なので) FIREWALL - 共通タスク - ステルス ポート ウィザード Block all incoming connections - stealth my ports to everyone NetBIOSを遮断する "System"は12分毎にローカルネットワークのUDP137,138にブロードキャストしようとする。 また、他からのブロードキャストをUDP137,138で受け取ろうとする。 "Windows Operating System"も同様にUDP137,138を受け取ろうとする。 気持ちわるければこれらを全般ルールで遮断するといい。もちろんNetBIOS関連の機能は動作しなくなると思われる。 Remote Desktop 1. 既に定義されている %windir%\system32\svchost.exe をEdit 2. Use Custom Rule Set - Copy From - Predefined Security Policies - Outgoing Only 3. 一番上にAdd Action Allow Protocol TCP Direction In Destination Port A Single Port 3389 Source Addressで接続元の制限推奨 なお、すべてのincomingを全般ルールでブロックしている場合、ステルス ポート ウィザードを使うなどして、全般ルールを再設定する必要がある。 svchost.exeの設定 ※注意 初期設定ではsvchost.exeなどのWindowsのシステム関係は外向きの通信をすべて許可してある。 下記の設定は細かく設定したい人向け。基本的には初期設定で問題ないと考えられる。 中級者以下は触らないほうが賢明かもしれない。 デフォルトの設定ではsvchost.exeがWindows Updater Applicationsグループ中にあり、そこで一括設定するようになっている。 なのでsvchost.exeだけ設定したければ、Windows Updater Applicationsの設定を消し、個別設定するのがよい。 svchost.exeの通信のうち、out方向に許可(Allow)すべきものは 通信の種類 Protocol Destination Port Windows Update関連の通信 TCP 80, 443 サービスのWindows Time UDP 123 DNS参照 UDP* 53 (*プロバイダによって違うかも) Remote Desktopを使用する場合は上の Remote Desktop も参考に。 オミトロン入れてるなら TCP localhost 8080 TCP 80,443 UDP localhost 135と445ブロック(ルータ使ってればポート135,445はデフォで閉じてるはずだけど) 鯖立てたり特別なポート使ってないなら外部からの1-1023への要求は全て遮断してもいい ↓とかが参考になると思う http //61.203.92.65/~fkz/ 後はサービス停止で対処できる P2P設定 アプリケーション ルール 1.Allow TCP OR UDP Out from IP Any To IP Any Where Source Port Is Any And Destination Port is Any 2.Allow TCP OR UDP In From IP Any To IP Any Where Source Port Is Any And Destination Port is 開放ポート番号 3.Block IP In/Out From IP Any To IP Any Where Protocol Is Any 全般ルール ステルスポートウィザード で設定する。 FTPでダウンロードが出来ない場合 alg.exeでout方向のポート21を許可する。2の全ての通信を弾く設定をしている時のみ必要。 1.Allow Outgoing FTP Connection Requests 2.Block and Log All Unmatching Requests jeticoやKeiroなどから移ってきた人へ jeticoやKeiroと同じ使い勝手を求める人へ Firewall FIREWALL - 詳細設定 - Firewall Behavior Settings の 全般設定タブのFirewall Security LevelをCustom Policy Modeへ変更。(自動学習がOFFになる) 同じくAlert 設定タブのAlert Frequency LevelをVery Highにする。 D+ 169.254.xxx.xxxがSystemのポート139にアクセスしてこようとする 169.254.xxx.xxxはRFC3330が定義するDHCP関連のアドレスだそうです。 WindowsではDHCPサーバがLAN内に存在しないとこの範囲のアドレスを割り当てます。 DHCPが正常、あるいはLANがなく直接インターネットに接続している場合はブロックするのが賢明でしょう。 169.254.0.0/16 - これは「[[リンク]]ローカル」ブロックです。これはひとつの リンク上のホストの間の通信に割り当てられます。ホストがDHCPサーバー を見つけられない時などに、自動設定にこれらのアドレスを得ます。 http //www5d.biglobe.ne.jp/~stssk/rfc/rfc3330j.html ポート139はNBT(NetBios OVER TCP/IP)で使われるポートです。 239.255.255.250 1900へアクセスしようとする。 WindowsのUPnP関連の通信。UPnPを使わないならWindowsのサービスを停止する。 http //www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0489.html 何のIPか調べたい whois や nslookup で調べる。 whoisサーバ一覧(http //www.cman.jp/network/support/IP_list.html) 便利なツール TCP Monitor Plus http //www.nirsoft.net/utils/ipnetinfo.html RFC3330 で定義されているアドレス。つまりグローバルアドレスとして使用されていないアドレス。 0.0.0.0/8 (0.0.0.0 ~ 0.255.255.255) 10.0.0.0/8 (10.0.0.0 ~ 10.255.255.255) 127.0.0.0/8 (127.0.0.0 ~ 127.255.255.255) 128.0.0.0/16 (128.0.0.0 ~ 128.0.255.255) 169.254.0.0/16 (169.254.0.0 ~ 169.254.255.255) 172.16.0.0/12 (172.16.0.0 ~ 172.31.255.255) 191.255.0.0/16 (191.255.0.0 ~ 191.255.255.255) 192.0.0.0/24 (192.0.0.0 ~ 192.0.0.255) 192.0.2.0/24 (192.0.2.0 ~ 192.0.2.255) 192.88.99.0/24 (192.88.99.0 ~ 192.88.99.255) 192.168.0.0/16 (192.168.0.0 ~ 192.168.255.255) 198.18.0.0/15 (198.18.0.0 ~ 198.19.255.255) 223.255.255.0/24 (223.255.255.0 ~ 223.255.255.255) 224.0.0.0/4 (224.0.0.0 ~ 239.255.255.255) 240.0.0.0/4 (240.0.0.0 ~ 255.255.255.255) 参考 http //www.xai.nu/ipnet/stack/0153.txt http //yougo.ascii.jp/caltar/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%ABIP%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9 http //www.wdic.org/w/WDIC/IPv4%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9 http //www.sphere.ne.jp/services/internet/flets/option/dnshosting/compare.html 大まかな場所を知りたいときはhttp //www.netip.de/が便利。 国内のwhoisは IPひろば が便利。 海外は robtex など。 インストール後とかの「新しいプライベート ネットワークを検出しました!」 のダイアログをもう一度出したい マイ ネットワークゾーンからダイアログで設定したネットワークを削除する。 CISを再起動後ダイアログが出現するはず。 ホストでのブロックがうまくいかない ホスト名を除いたドメイン名でブロックしてもうまくブロックされない。(例:www.google.comはgoogle.comと指定してもブロックできない) CISでいうホストはスラッシュで囲まれた一番左の区間をさす。(例: http //(ホスト)/hoge/fuga/piyo.html) 詳しくは http //ja.wikipedia.org/wiki/ホスト名 ポート開放がうまくいかない まずログでどこでブロックされているか確認する。ログが残っていなければCISが原因ではないかもしれない。 ポート開放対象のアプリのログがあればそのルールを見直す。信頼できるアプリに設定する等。 「Windows Operating System」のログがあれば全般ルールを見直す。 全般ルールは ステルスポートウィザード で設定できる。 「Windows Operating System」のログが大量に・・・ incoming通信をすべてブロックするように設定していてincoming通信を受けたり、incoming通信の対象のアプリケーションが起動していない時にincoming通信を受けた場合、ログにWindows Operating Systemが記録される。 P2Pソフト等を使用している場合 ステルスポートウィザード でincoming通信を許可するよう設定する。 ファイル交換とかpingとか公開サーバとかが動かない incoming通信がブロックされていると上の項目のようにFirewallのログに残る。 incoming通信を許可するには ステルスポートウィザード を使うことで自動でルールを追加してくれる。 通信が勝手に許可されるアプリケーションがある Firewallのセキュリティレベルによって自動学習機能が働く場合がある。デフォルトでは自動学習機能が有効になっている。 セキュリティレベルの設定は セキュリティの強度 を参照。 ファイルの共有とかプリンタの共有とかが動かない ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する を参照。 Defense+ ctfmon.exeがいちいちうざい。 ctfmon.exeはあらゆるアプリからメモリを見られるのでアラートがでまくる。 出なくする方法1(を設定する) DEFENSE+ - 詳細設定 - コンピューター セキュリティ ポリシー *があるAll ApplicationsをEdit Access Rights - Interprocess Memory AccessesをModify Allowed ApplicationsにAdd - Running Proccessesでctfmon.exeを選択。 Apply四連打 出なくする方法2(ctfmon.exeを消す) Tips:ctfmon(テキスト・サービス)を自動起動しないようにする - @IT 某Antivirのポップアップ広告を禁止する 自己責任で。 DEFENSE+ - 詳細設定 - コンピューターセキュリティポリシー C \Program Files\Avira\AntiVir Desktop\update.exeを編集 カスタムポリシーを使用するにチェック。アクセス特権 - 実行可能ファイルを実行を変更 ブロックするアプリケーションにC \Program Files\Avira\AntiVir Desktop\avnotify.exeを加える。 OK四連打 今ちょっと古いソフトをVersionアップしてみたら、アラートデマ栗で萎えた……orz インストーラーを起動したときにでる最初のアラートでInstallation Modeに突入させればいい。 子プロセスがセットアッププロセスと同様に許可されるから一定時間はプロセスツリー全体がアラート無しになる。 一定時間がたつとInstallation Modeを元に戻すか聞いてくるのでそこでYesをしてやればいい。 IMEツールバー(言語バー)が出て邪魔 以下のサイトを参考に。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112175861 [過去の解説] このバグを回避するにはまず以下を行う。 1. 詳細なテキストサービスをオフにする 「コントロールパネル」→「地域と言語のオプション」→「言語」タブ→「テキスト サービスと入力言語」→「詳細」→「詳細設定」タブ→「詳細なテキストサービスをオフにする」をチェック 2. ツールバーを隠す 「設定」タブ → [Microsoft IME Standard]のプロパティ → 「ツールバー」タブ → [直接入力時にIMEツールバーを隠す]か[タスクバーに入れる]のどちらかにチェック → [直接入力時にIMEツールバーを隠す]にチェックを入れると表示されなくなる [タスクバーに入れる]にチェックを入れるとタスクバーに表示される 3. IMEツールバー上で右クリック→タスクバーに入れる 4. まだ出る場合、ctfmon.exeを終了させて、また起動しないようにする。 まだまだ出る場合他にいくつか方法がある。 ここ も参考に。 Google 日本語入力 で回避できる。(確認済。ただし「詳細なテキストサービスをオフにする」のチェックを外して「詳細なテキスト サービスのサポートをプログラムの全てに拡張する」にチェックを入れないとGoogle 日本語入力自体動かない。) Social IME を入れると回避できるかもしれない。(未確認) ATOK を導入すると回避できる模様。 IME Toolbar Eraser という外部ツールで強制的に表示しなくする IME Erase ↑がだめならこっち MS-IME 2007等を導入すると回避できる模様 自己責任の上、背景を理解できるなら以下をどうぞ。 [導入方法] MS-IME 2007を無料で利用する あたりを参考に導入すると良いかも。 導入後、おすすめなのは http //www.microsoft.com/japan/office/2007/ime/fixmodule.mspx とか http //office.microsoft.com/ja-jp/ime/FX010937461041.aspx を入れれば変換精度が上がる。(聖闘士星矢、幽遊白書、みたいに) 上記の最新語辞書を入れた場合は以下の作業をしておく。 「コントロールパネル」→「地域と言語のオプション」→「言語」タブ→「テキスト サービスと入力言語」→「詳細」→「設定」タブ→「インストールされているサービス」→「Microsoft Office IME 2007」を選択→「プロパティ」→「辞書/学習」タブ→「システム辞書」の「最新語辞書」を選択→「一般」にチェック MS-IME 2007入れてもバーが出る場合以下を実行 「コントロールパネル」→「地域と言語のオプション」→「言語」タブ→「テキスト サービスと入力言語」→「詳細」→「設定」タブ→「インストールされているサービス」→「Microsoft Office IME 2007」を選択→「プロパティ」→「その他」タブ→「詳細なテキストサービスを使用しない」 [ツールバー]- [直接入力時にIMEツールバーを隠す]にチェックを入れる。 MMORPGが動かない。オンラインゲームが動かない。 nProtectの項を参照。 nProtect GameGuardが動かない http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1242482882/970 より転載。 過去ログ http //www4.atwiki.jp/comodopf/pub/log2ch/1242482882.html#R970 すいません、nproがnpggNT.desの注入を妨害する設定がわかりました。 トレーニングモードでnproのソフト動かすとgamemon.desが登録されると思います。 こいつのアクセス特権でプロセス間のメモリアクセスをブロックすればOKです。 これで32bitだろうが64bitだろうがnpggNT.desが他のプロセスに無理やりロードされてしまうことはなくなります。 完全解決ですね。 deactiveでしのいでいた人のうち、かなりの人がこれで何とかなるのではないかと。 ブルースクリーンで強制再起動がかかっていた人は、また別の手段でないと回避できないと思いますが、 ひとつ思いつくのは、容量ゼロのダミーファイルdump_wmimmc.sysをgamemon.desと同じフォルダにおき、 でこのファイルへのアクセスを完全ブロックするといけるかもしれません。 ※上記の方法で動かない場合 以下未確認の上、想像で書いてある。 nProtectはシステムに深く食い込んでウイルスやルートキットまがいの動き方をするので、 Defense+がそれを停止させようとするとシステムごと落ちたりする。 よってあらかじめ許可のルールを作っておくことである程度ではあるが対処できる。 また、CISのバージョンによってもnProtectが動作する場合と動作しない場合があるようだ。 いくつかの対処法 nProtectフォルダ中の実行ファイルすべてとdesファイルをDefense+ 詳細設定 コンピューター セキュリティ ポリシー に、Trusted Application、あるいはさらに上位のWindows System Applicatonポリシーを適用して登録する CISをクリーンインストールしてみる 最終手段としてDefense+を完全停止することで動くかもしれない。 Defense+の停止 DEFENSE+セクション → 詳細設定 → Defense+ 設定 → 全般設定 → Defense+ を完全に停止するをチェック → 再起動 Defense+の停止しても動かない場合は 実行イメージコントロール設定でシェルコードインジェクションの検出(バッファーオーバーフロー保護)の チェックを外すと動く。 コンピュータが不安定になる、プログラムを実行後Defense+が固まる、等 考えられる原因は、間違ったポリシーをポップアップで選択してしまったケース、他のセキュリティソフトがDefense+に干渉しているケース、Defense+のバグであるケース等が考えられる。 アラートでプログラムに間違ったポリシーを適用すると手動でコンピューター セキュリティ ポリシーのルールを見直す必要がある。 Defense+ 詳細設定 コンピューター セキュリティ ポリシー から該当プログラムのルールを削除→適用。 該当プログラムをもう一度起動してD+のポップアップがでたら、 一つずつリクエストを許可するか、Trusted Applicationで許可する。 他のセキュリティソフトが干渉しているケースは、常駐保護機能を持った同種のセキュリティソフトが二重にインストールされている場合、一本化する。(Antivirus、Firewall、HIPS機能のあるソフト等) また最終手段として Defense+を完全停止 するという方法もある。 プログラムの起動をポップアップで制御したい Defense+ 詳細設定 コンピューター セキュリティ ポリシーから%windir%\explorer.exeを探す。 ポリシーをTrusted Applicationに設定する。 Defense+のログが残る条件は? 基本的にブロックログである。 ブロック設定については コンピューター セキュリティ ポリシー を参照。 上記以外ではポップアップをそのまま放置した時にブロックされてしまったりする。 NvCpl.dllとか、グラフィック関係等でエラーが出る とりあえず、nVidiaならGeForce/ION Driver、AMD(ATI)ならCatalystなど、正式にリリースされた最新のドライバをインストールしてみる。 Defense+のログに特定のアプリがいっぱい出てくる。 Setpointなどは、実行中のすべてのプログラムにメモリアクセスしようとするようです。 CIS(例:C \Program Files\Comodo Internet Security)に対して、許可されていないプログラムからメモリアクセスがあるとブロックされログに残ります。 ブロックされないようにCISの保護設定に、ブロックされたプログラムを許可するよう設定します。 Defense 詳細設定 コンピューターセキュリティポリシー の Comodo Internet Security を編集 保護設定 プロセス間のメモリアクセス を変更 追加 からログに出てくる該当のプログラムを指定する。 Defense+を完全停止する Defense+を完全に停止する。Defense+がらみの問題の最終手段として有効。 Defense+を単に無効にするだけではDefense+は停止されない。 DEFENSE+セクション → 詳細設定 → Defense+ 設定 → 全般設定 → Defense+ を完全に停止する PCを再起動。 Defense+の停止で解決しない場合は 実行イメージコントロール→シェルコードインジェクションの検出(バッファーオーバーフロー保護)のチェックを外す。 また、問題解決の最終手段としてはCISのクリーンインストールが一番の近道の場合もある。 キーボードフリーズ Q ○○がキーボードに直接アクセスしようとしていますみたいなアラートをDefence+が出すと許可のところをクリックしても全然反応しなくてPCのリセットボタンを押して再起動するしかなくなるの俺だけ? A キーボードフリーズまだ直ってないのか Defence+でキーボードを監視対象からはずしなさい、今のところそれしかない ゲームをフルスクリーンでプレイすると画面が黒く(ブラックアウト)なり操作不能になる。 RADEON系のグラフィックカードで起きる問題のよう。 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1258712014/82 より引用。 全画面でフリーズって書き込みよく見るけど、アラートは通常通り出てるけどアラート部分が表示されずに許可を選択出来ない状態になってるだけじゃないの? ttp //news.2ch.at/news/s/news2ch32809.jpg ていうかComputer Security Policyで直接ルール設定してから起動すりゃいいだけなんじゃないの? 最終手段として Defense+を完全停止 で回避できる。 プログラムランチャーとかファイラーからプログラムを実行するときいちいちポップアップが出る。 コンピューター セキュリティ ポリシー から、該当のランチャーとかファイラーのポリシーをWindows システムアプリケーションに指定する。 あるいは、 Defence+の詳細設定→コンピューター セキュリティポリシー →該当のランチャーとかファイラーを追加(編集)→「カスタムポリシーを使用する」 →「アクセス特権」→「実行可能ファイルの実行」の設定を「変更」 →許可するアプリケーション→「追加」→「参照...」→「*.exe」を追加 挙動が勝手に許可されるアプリケーションがある Defense+のセキュリティレベルによって自動学習機能が働く場合がある。 セキュリティレベルの設定は Defense+のセキュリティ強度 を参照。 x64環境下でFEZなどゲームポット製アプリケーションを起動するたびにダイアログが出る 以下の方法でとりあえず起動することができます コンピューターセキュリティポリシー →FileGruopのTemporary Filesを選択し、Trused Applicetionを選択
https://w.atwiki.jp/latte05/pages/31.html
トランク SIPトランク MTPが必要な場合は? SIPトランクのMTP Early Offerの設定 SIP Trunkのセキュリティ H.323トランク H323トランクのセキュリティ トランク トランクとはCUCMにおける通信チャンネルのこと SIPトランク、H323トランク、クラスタ間トランク(ICT Inter-Cluster Trunk)がある SIPトランクとH.323トランクの比較 SIPトランク 各トランクで最大16 IPアドレス、FQDN、または単一のDNS SRVをサポート 9.xよりクラスタ間トランクはSIPをサポート。機能がH323トランクより豊富。 昔のバージョンを使うとH.323 Annex M1 が推奨される シスコ以外のアプリケーションベンダ、プロバイダーとの接続もSIPを推奨 [Run on all Active Unified CM Nodes]をONにすると、SIPデーモンを利用してどのサブスクライバでも発信・着信が可能。以前のバージョンはノードを三つまで指定する必要があった。 SDP(session Description Protocol)によってメディア情報をネゴシエートする。 SDPはRFC 3261で定義されている SDPはデバイスでサポートされるメディア ストリーム、コーデック、方向属性、IP アドレス、使用されるポートなどを記述する SDPは下記の2種類の場合がある発信者が初期INVITEメッセージでEarly Offerをする。MTPが必要。 着信者が信頼性のある返答にDelayed Offerで送信する。MTPは必要ない。Default アーリーメディア (Early Media)場合によって先行してメディアパスを確立する必要があるクリッピング(オーディオカットスルー遅延)を軽減させるか、着信側でネットワークのVMを提供する場合 DTMFまたは、IVRにアクセスさせる場合 SIPトランクの可用性標準の Unified CM Group (3つまで選択) [Run on all Active Unified CM Nodes]をON 単一のSIP トランクに複数の宛先 IP アドレス SIP OPTIONS pingを有効にする MTPが必要な場合は? SIP トランク上で SIP アーリー オファーを配信する場合(キャリアが要求する場合も) DTMF転送の不一致に対処する場合 RSVP エージェントとして動作する場合 TPPとして動作する場合 IPv4からIPv6へ変換する場合 SIPトランクのMTP ソフトウェア(Tトレイン) ハードウェア(オンボード DSP リソースを使用) SIPトランクのDTMFシグナリング方法を選択する。DTMF Signaling Method:No Preference MTPの利用を最小限に抑える。両方のエンドポイントがNTEをサポートする場合はMTPは必要ない。 DTMF Signaling Method:RFC 2833片方、もしくは両方NTEをサポートしてない場合、強制的にMTPを割り当てる。 DTMF Signaling Method:OOB and RFC 2833KPML(または Unsolicited NOTIFY)とNTE ベースの両方のDTMF送信 両方ともサポートされている場合のみMTPがアサインされない。ほとんどのケースはアサインされる。 Early Offerの設定 SIP Trunk上で[MTP Required]をOnにする SIP Profile上で[Early Offer support for voice and video calls (insert MTP if needed)] をOnにする(推奨) SIP Trunkのセキュリティ メディア暗号化トランクの[SRTP allowed]をOnにする メディアの暗号化のみ。シグナリングは暗号化されない 暗号化されている場合は電話機に鍵アイコンがでる。 [MTP Required]をチェックしている場合はMTPがパススルーコーデックをサポートしないためRTPを暗号化できない。 [Early Offer support for voice and video calls (insert MTP if needed)]でMTPを使用しない場合は暗号化される。 SAF対応のSIPトランクではサポートされない シグナリング暗号化SIPプロファイルでTLSを設定する。 TLS は X.509 証明書の交換を使用して認証する。 H.323トランク H.225呼制御。H.245メディア制御シグナリングはTCP.GWとのRASはUDP. クラスタ間トランク(非ゲートキーパー制御) クラスタ間トランク(ゲートキーパー制御) H.225 トランク(ゲートキーパー制御) クラスタ間トランク(ゲートキーパ制御)[Run on All Active Unified CM Nodes] 機能をサポートしない h323_id に_n というノード番号が自動生成され変更不可。 デフォルトでロードバランス。 避ける場合は gw-priority の設定で優先順位をつける。 H.225 トランク(ゲートキーパー制御)CUCMクラスタに追加で、ゲートウェイ、会議システムなどのH.323デバイスと連動して動作 H.323のMTPH.323トランクは基本的にMTPは必要ないが、下記の場合は必要通信相手がH.323 version1 H.323付加サービス。ECS (Empty Capabilility Set)でOpenLogicalChannelとCloseLogicalChannelをサポートしてない場合(ほとんどない) H.323 Fast Start をする場合(着信Fast ConnectはMTPを必要としないが、発信Fast Connectは必要) DTMF 転送アウトオブバンド・インバウンド両方ともサポート 設定オプションはなし。必要に応じてリレー変換が必要な場合はMTPを動的にアサイン。 H323トランクのセキュリティ メディア暗号化トランクの[SRTP allowed]をOnにする シグナリング暗号化暗号化はIPSec IPSecをCUCMサーバで使うとパフォーマンスに影響があるため、インフラでIPsecにすることを推奨。 [MTP Required]をチェックしている場合はMTPがパススルーコーデックをサポートしないためRTPを暗号化できない。 戻る 編集
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1151.html
【登録タグ H ランコ 全自動少女 櫻雨キネマトグラフ ~大正壹佰年奇譚~ 風神少女 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/youtube-80s-pops/pages/132.html
Pseudo Echo Funkytown artist-P